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大人 参考 特徴:大人を持つカード 黒 キョウスケ・ナンブ エクセレン・ブロウニング カチーナ・タラスク ラッセル・バーグマン ショーン・ウェブリー ゼンガー・ゾンボルト テンザン・ナカジマ トーマス・プラット ビアン・ゾルダーク アードラー・コッホ テンペスト・ホーカー イルムガルト・カザハラ ジョナサン・カザハラ テュッティ・ノールバック シモーヌ・キュリアン シュウ・シラカワ アクセル・アルマー ウォーダン・ユミル ケネス・ギャレット リカルド・シルベイラ ギリアム・イェーガー ラーダ・バイラバン マリオン・ラドム ハンス・ヴィーパー ムラタ ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ レモン・ブロウニング レベッカ・ターナー アルザール・グラン・ビルセイア ルオゾール・ゾラン・ロイエル ミツコ・イスルギ 赤 アヤ・コバヤシ ジャーダ・ベネルディ ガーネット・サンディ イングラム・プリスケン ユーリア・ハインケル リリー・ユンカース マイヤー・V・ブランシュタイン エルザム・V・ブランシュタイン ジーベル・ミステル ロバート・H・オオミヤ ホワン・ヤンロン ウェンディ・ラスム・イクナート アタッド・シャムラン ゲーザ・ハガナー ラミア・ラヴレス スレイ・プレスティ ゼオルート・ザン・ゼノサキス アハマド・ハムディ サフィーネ・グレイス ダイテツ・ミナセ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカ カイ・キタムラ リン・マオ ヴィレッタ・バディム ガルイン・メハベル ニブハル・ムブハル アイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ フィリオ・プレスティ ヒューゴ・メディオ ゲンナジー・イワノフ・コズイレフ エキドナ・イーサッキ
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「ギリアム、今のは……」 「どうやら、我々は狙われているらしいようだな」 「あの放送は、多分だが……」 「ああ、嘘だな」 新生鷹の爪団を聞いた、ギリアムとギャバンは放送の偽りだと確信する。 冷静な二人はこの程度のことでは動じない。 「ガイアセイバーズの仲間は呼ばれなかったが、ギリアムの知り合いは?」 「そうだな、藤原妹紅、門矢士、小野寺ユウスケ、フィリップ、エリス 杉下右京、古畑任三郎、今泉慎太郎、彼らはイナバ製作所で会ったが、 エリスという娘は一度、死んだはずだ」 「ふむ、数人の死者が蘇っているというのも気になるな」 「それと確証は無いんだが、マサキ・アンドー、シャア・アズナブル、この二人が知り合いの可能性がある」 (尤もマサキとシャア(……いや、あれはクワトロ大尉というべきなのだろうか?)は私が知る彼らとは別人の可能性があるがな) 「そうか……(どういうこと何だ?)」 シャア・アズナブルの容姿が仮面+サングラス+オールバックだったことに驚くギリアム。 ……どうして、ギリアムがシャアのことをクワトロと呼んだかって? 第四次SRW&F/F完結編もよろしく! (それと有栖零児と小牟か……どことなくあの二人に似ているな) そして、最後に呼ばれたナムカプの二人がどことなく知り合いに似ていると感じるギリアムであった。 「……それにしても、イングラムはどこに行ったんだ?」 「まさか、いきなり津波が起こるとは……遠くまで流されてないといいのだが……」 何故さっきから二人で話を進めていたかというと……。 イングラム(ユーゼス)は突如、起こった津波に流されて何処かに流されてしまったのだ。 「流されていたのも私だ」 「「!?」」 突如、彼らの背後から声がした。 そして、彼らが振り向くと、そこには……。 「ヴィレッタ大尉?」 ヴィレッタ(ユーゼス)が悠々と立っていた。 【三日目・15時15分/新惑星・東京都】 【スパロボな人たち】 【ギャバン@クロススレ】 【状態】健康 首輪なし 【装備】なし 【道具】エリクシール@テイルズシリーズ×3本 【思考】基本:主催者を倒す 0:誰? 1:イングラム、ギリアムと行動し、ユーゼスを倒す。 2:新生鷹の爪団を警戒する 3:イングラムが心配。 ※何気にクロススレ出展ですが、厳密にいえばスパヒロ出展です。 ※ユーゼスのことをイングラム(@スパヒロ)だと思っています。 【ギリアム・イェーガー@スーパーロボット大戦シリーズ】 【状態】健康 首輪無し 【装備】89式5.56mm小銃@現実 【道具】『ヒーロー戦記』の攻略本@現実 【思考】 基本:主催者を倒す 0:ヴィレッタ大尉……? 1:イングラムを警戒しつつ、共に行動する。 2:新生鷹の爪団を警戒する 3:戦いが終わった後、生きて再び刑事達と会う 4:できればゲシュペンスト・タイプRVの修理がしたいが無理だろうな…… 5:ヒーロー戦記もよろしく! ※ユーゼスのことをイングラム(@スパロボOGs)だと思っています。 【ユーゼス・ゴッツォ@スーパーロボット大戦α】 【状態】記憶喪失、首輪なし、仮面なし、全身ずぶぬれ、女体化 【装備】ウルトラ警備隊の制服@ウルトラセブン、バスター・ライフル(生贄砲のエネルギー供給炉が取り着けられている)(残りエネルギー100%) 【道具】不明 【思考】基本:それも私だ 0:女体化したのも私だ 1:主催者を辞めるのも私だ 2:仮面を奪った男(空気王)を倒すのも私だ 3:ギャバン、ギリアムと行動するのも私だ 4:記憶を失ったのも私だ 5:首輪を解除したのも私だ 6:水をかぶると女になるのも私だ ※娘溺泉@らんま1/2に落ちたために、水をかぶると女になります(容姿はヴィレッタ・バディムです)
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追跡表1 アギーハ / アナベル・ガトー / アポロ / アマンダラ・カマンダラ / 暗黒大将軍 碇シンジ / イスペイル / イネス・フレサンジュ / イルイ・ガンエデン / ヴァン 追跡表2 ヴィレッタ・バディム / ウェンドロ / ウォーダン・ユミル / ウンブラ / エリート兵 エルデ・ミッテ / エルピー・プル / 春日井甲洋 / カズマ・アーディガン / カナード・パルス 追跡表3 カノン・メンフィス / カラス / ギリアム・イェーガー / 草薙剣児 / 車弁慶 コウ・ウラキ / サウス・バニング / シーブック・アノー / ジ・エーデル・ベルナル / 紅エイジ 追跡表4 静かなる中条 / ジャミル・ニート / ジュドー・アーシタ / 衝撃のアルベルト / ショウ・ザマ シリウス・ド・アリシア / ジロン・アモス / シン・アスカ / タスク・シングウジ / 張五飛 追跡表5 ツワブキ・ダイヤ / 剣鉄也 / ディアッカ=エルスマン / Dボゥイ / ティンプ・シャローン テッカマンアックス / テッカマンランス / テッカマンレイピア / テレサ・テスタロッサ / 遠見真矢 追跡表6 トビア・アロナクス / ドモン・カッシュ / トレーズ・クシュリナーダ / 渚カヲル / 羽佐間翔子 破嵐万丈 / 藤原忍 / プルツー / ホシノ・ルリ / 真壁一騎 追跡表7 ミスト・レックス / 皆城総士 / ヤマダ・ジロウ / ユウキ・ジェグナン / ラウ・ル・クルーゼ ラカン・ダカラン / ルネ・カーディフ・獅子王 / レイ・ザ・バレル / レーベン・ゲネラール / ロム・ストール
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スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作品情報 68枚 リュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ マイ・コバヤシ イングラム・プリスケン ヴィレッタ・バディム キョウスケ・ナンブ エクセレン・ブロウニング ブルックリン・ラックフィールド クスハ・ミズハ マサキ・アンドー シロ クロ リューネ・ゾルダーク01 リューネ・ゾルダーク02 タスク・シングウジ レオナ・ガーシュタイン リョウト・ヒカワ リオ・メイロン アイビス・ダグラス スレイ・プレスティ フィリオ・プレスティ ツグミ・タカクラ ツグミ・タカクラ(眼鏡) ラミア・ラヴレス ラミア・ラヴレス(ODEシステム) ラトゥーニ・スゥボータ ギリアム・イェーガー イルムガルト・カザハラ アラド・バランガ01 アラド・バランガ02 ゼオラ・シュバイツァー ユウキ・ジェグナン リルカーラ・ボーグナイン ゼンガー・ゾンボルト レーツェル・ファインシュメッカー カイ・キタムラ シャイン・ハウゼン ラーダ・バイラバン ダイテツ・ミナセ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカ ジャーダ・ベネルディ ガーネット・サンディ レフィーナ・エンフィールド レフィーナ・エンフィールド(帽子無し) レフィーナ・エンフィールド(ダンディー2号ちゃん) ショーン・ウェブリー ユン・ヒョジン カチーナ・タラスク ラッセル・バーグマン リン・マオ マリオン・ラドム ヴァルシオーネ ミツコ・イスルギ ビアン・ゾルダーク シュウ・シラカワ テンザン・ナカジマ オウカ・ナギサ レビ・トーラー レビ・トーラー(ジュデッカ) アクセル・アルマー ヴィンデル・マウザー レモン・ブロウニング リー・リンジュン エキドナ・イーサッキ ウォーダン・ユミル アルフィミィ
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第3弾 彼方よりの来訪者 全80種+パラレル8種 第3弾 彼方よりの来訪者黒 赤 紫 黒 ユニット メタルレアスレードゲルミル(パラレル) ザムジード(パラレル) レアアルトアイゼン・ナハト ゲシュペンスト・タイプR グルンガスト弐式 ガーリオン・カスタム“無明” アンコモンノルス・レイ アーマリオン Gホーク リオン・タイプF(リョウト機) ヘビーバレリオン コモンファルク シュッツバルト(ラーダ機) レイディバード シーリオン ソルプレッサ ストーク キャラクター メタルレアミオ・サスガ(パラレル) クスハ・ミズハ(パラレル) レアウォーダン・ユミル ギリアム・イェーガー ムラタ アンコモンリカルド・シルベイラ セニア・グラニア・ビルセイア ラーダ・バイラバン リョウト・ヒカワ コモンケネス・ギャレット マリオン・ラドム リオ・メイロン ハンス・ヴィーパー コマンド レア援軍の到着 サマーバケーション 未知の脅威 アンコモン祝勝の宴 約束の言葉 分の悪い賭け コモン張り巡らされた罠 屈せぬ意志 契約の儀式 赤 ユニット メタルレアアンジュルグ(パラレル) ジュデッカ(パラレル) レアギオラスト ウィーゾル改 R-GUN 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ(カイ機) アンコモンカリオン ソルガディ ハガネ エゼキエル・ラヴァン ネビーイーム コモン機装兵 グラフ・ドローン デモンゴーレム イルメヤ ハバクク エゼキエル キャラクター メタルレアラミア・ラヴレス(パラレル) サフィーネ・グレイス(パラレル) レアカイ・キタムラ ヴィレッタ・バディム レビ・トーラー アンコモンスレイ・プレスティ ゼオルート・ザン・ゼノサキス ダイテツ・ミナセ リン・マオ コモンアハマド・ハムディ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカ ガルイン・メハベル コマンド レア紅蓮のサフィーネ 地上へ 集う力 アンコモン聖号の賜与 満身創痍 潜入工作員の帰還 コモンゴッツォの枷 魔星の支配者 身柄の拘束 紫 コマンド OGレア特殊戦技教導隊 コモン見通す者
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20代目スレ 2007/11/18(日) 思いついたので投下してみる。少し長い レイナ「あれ? 髪型変わってるけどストパーかけたの?」 ヴィレアム「そんなわけあるか。昨日からこうなんだ。いつもは乾かしたら癖が出るんだけどな」 レイナ「まあそれはそれでイイけど……ああ、何でもないわ。ところで、今度の英語の……」 ヴィレアム「問題は教えないぞ。いつも言ってるだろ」 レイナ「ケチー。自分だけズルいわよ」 ヴィレアム「俺は予知に頼らず全範囲勉強している。そして今は何故か見えないからどちらにしても無理だ」 レイナ「ざーんねん。でも、問題は、ってことは真面目にやるなら教えてくれるのよね?」 ヴィレアム「……仕方ないな」 レイナ「ふふ、じゃあよろしくね、ヴィレアム先生」 ガイスト(ヴィレアム!) ヴィレアム「わっ!?」 レイナ「どうしたの?」 ヴィレアム「な、何でもない」 ガイスト(良かった……まだ私の声は聞こえますね) ヴィレアム(姉さん、いきなり話しかけるなよ。しかも人のいる時に。で、何だよ) ガイスト(少し癖のある髪、予知能力……ギリアムに似たところですね) ヴィレアム(ああ。でも今は……! もしかして、父さんに何かあって、その影響が!?) ガイスト(ええ。今ギリアムとこの世界との繋がりが希薄になってきています……次元を越えて戦っていると稀にそういうことが起こるんです) ヴィレアム(そのままだとどうなる!?) ガイスト(彼は死にません。この世界では『最初からいなかった』ことになりますし、戻れなくなりますが) ヴィレアム(じゃあその息子である俺は!?) ガイスト(貴方も消えません。ヴィレッタさんと……ギリアムではない他の誰かとの子供ということになるだけです) ヴィレアム(それ、俺じゃないだろ!) ガイスト(『今の』貴方とは違います。でもそうなっても誰も気付きません。貴方自身すらも。『最初からそうだった』ことになりますから。世界はそういう風に動いていくものなんです。勿論私やディストラさんやクォヴレーさん達は忘れませんが) ヴィレアム(おかしいだろ、それ……絶対変だよ……でもこのままだとそう思うことすらなくなるんだよな?) ガイスト(そうです。だから皆何とかしようとしています……でも今どこにいるかすらわかりません) ヴィレアム(それを俺に伝えにきた、ってことは俺に出来ることがあるんだな) ガイスト(ええ、何しろ血の繋がりがありますから……でも凄く危険ですよ) ヴィレアム(構うものか!) ガイスト(……そう言うと思っていました。急ぎましょう!) レイナ「どうしたの? さっきからぼーっとして。ここの構文、教えて欲しいんだけど」 ヴィレアム「……悪い。俺、行かなきゃいけない。帰ったら何か奢るよ。問題そのものはダメでもヤマくらいなら教えてやるさ、1回だけな……必ず、帰るから!) レイナ「ちょ、ちょっと、いきなり何言って……!? 消えちゃった……」 ヴィレアム「生身での転移、か。姉さんが憑依するとこんなことも出来るんだな」 ガイスト(でもやはり繋がりが薄くなっています……前は完全に意識を……) ヴィレアム「前?」 ガイスト(……何でもありません) ヴィレアム「予備のゲシュペンスト。こっちも次元転移は出来るはずだ……これを使えばいいんだよな」 イングレッタ「待ちなさい、純情少年……いえ、ヴィレアム」 ヴィレアム「待たない。それとも見つかったのか、父さんが」 イングレッタ「……まだよ。でも貴方を行かせる訳にはいかない。確かに貴方にも素質はある……」 ヴィレアム「でも力も弱いし正式な番人ではない、だろ? 百も承知だ」 イングレッタ「それだけじゃない。それはアストラナガンと違ってそのために作られたのではなく、改造しただけ。ギリアムが使っているのもそうだけれど」 ヴィレアム「おまけにその力すら弱くなってきている。父さんとの繋がりがなくなってきているからな……髪、いつの間にか青くなってるし」 イングレッタ「理解はしているのね。だからそんな貴方を……」 ヴィレアム「だから、これ以上弱くなる前に父さんを連れ戻さなきゃいけない……邪魔をしないで下さい、イングレッタさん」 イングレッタ「…………!!」 ヴィレアム「……行くぞ、姉さん」 イングレッタ(……気圧された。この私が……!? いや、それよりも今の彼…………) ガイスト(……繰り返します。すごく危険です……これ以上は憑依ではなく融合の領域になってしまいます。でもそうしなければいけませんし、繋がりが薄い今、それが出来るかすらわかりません) ヴィレアム「機体のシステムとも接続……いや、こっちも融合か」 ガイスト(ええ。精神だけでなく身体も完全に変質します。何一つとして保障は出来ません……ギリアムすらそこまではしたことはありません) ヴィレアム「……俺はギリアムとヴィレッタの息子、ヴィレアム・イェーガーだ。それが変わるって以上のことがあると思うか? そしてそれが変わらないのなら、きっと俺は俺でいられる」 ガイスト(ヴィレアム……) ヴィレアム「そして帰ってくる。父さんと一緒に、この世界へ……さあ、始めてくれ」 ガイスト(わかりました……行きます!) アストラ「お嬢、こんな所で何を……!? こ、これは……」 イングレッタ「……とんだイレギュラーがいたようよ」 ギリアム「俺としたことが、こんなヘマをするなんてな……座標は不明、か。どこかの次元の狭間には違いないだろうが……システムは不安定。そして俺自身も…… ……だが、必ず、俺は戻る……あの世界が、俺の戻るべき世界の……はずなんだ…………ヴィレッタが、ヴィレアムが……ゼンガー達が、皆がいるあの世界が………………」 ???「見つけた、ギリアム!!」 ギリアム(……クォヴレー達の声じゃない……誰だ…………?) ???「貴方はあの世界に帰らなくてはならないんだ、ギリアム・イェーガー! 強く持つんだ、帰るという意志を! 人の想いは次元も因果も越える! 貴方がいつも言っていたことだ!!」 ギリアム(!? XN……ガイスト…………!?) ???「そしてこの俺も! ゼラドにレイナ、キャクトラやハザリアや母さん……皆がいる世界に……帰る!!」 ギリアム(!! まさか……そんなはずはない…………! だが……) ???「…………帰ろう、父さん」 ヴィレッタ「おかえりなさい。帰りが凄く遅いから心配していたのよ。おまけにヴィレアムまで行方不明になるし」 ギリアム「実際少し危なかったな。重症を負って、危うく意識を失う所だった……」 ヴィレッタ「クォヴレーにでも助けてもらったの?」 ギリアム「いや、彼じゃない」 ヴィレッタ「なら誰? お礼言わなくちゃいけないじゃない」 ギリアム「…………それが俺にもわからないのさ。謎のヒーロー、って所かな。あとヴィレアムなら心配するな。今日には帰ってくる」 ヴィレッタ「……まさかヴィレアムじゃないでしょうね、その謎のヒーローって。私、軍人にするのはいいけどそっちには巻き込むなって言ったはずだけど?」 ギリアム「まあ待て、落ち着け。あれはヴィレアムではなかった。大人の声だったからな」 ガイスト「融合解除、成功……機体もゲシュペンストに戻りました……もう二度とあんなことしませんし、させませんからね」 クォヴレー「そもそも奇跡のようなものだ。しようとしても出来ない……今回の全てがな」 ヴィレアム「融合を解除しても俺の身体が変化したままなのはそのせいか、クォヴレー?」 ディストラ「ご主人様を呼び捨てにするってことは中身も、ですよー。とりあえず鏡見ます? 中々カッコいいですよ、ご主人様の次に」 ヴィレアム「髪型に色……どこからどう見ても少し若いだけの父さんにしか見えんな」 ガイスト「そんなことはないですよ。眼はヴィレッタさんに似ています」 ヴィレアム「大人になったらこうなるのか……いや、その表現は正しくないか……結局レイナとの約束は果たせなかったな」 ディストラ「ああ、そのことなら心配いりませんよ。元の姿に戻すだけなら私の力で出来ますから。中身はちょっとリハビリがいりますけど」 ガイスト「それにその姿が貴方の本当の未来の姿かはわかりませんよ。どんな道を歩むかで未来は変わります。それは外見についても同じですから」 ヴィレアム「フ……物凄く目付きが悪くなったりするのかい、ガイスト?」 ガイスト「そ、そんな呼び方しないで下さい。照れちゃいます……それに、そんな育ち方、私は認めませんからね!」 クォヴレー「……とにかく、今回の件は全てヴィレアム任せにしてしまったな。申し訳ない」 ヴィレアム「子が親を助けたいって思うのは当然のことだろう? それに俺が俺でなくなるのは嫌だった」 クォヴレー「同感だ。さて、ヴィレアムの姿を戻してやれ。あと、時間の流れが違うからこちらでは3週間経っているがさしたる問題はあるまい」 ヴィレアム「あ、ああ。無遅刻無欠席がなくなるくらい、のはずだ……嫌な予感がするが」 ゼラド「ヴィレアム君、どこ行ってたの!? 皆心配していたんだよ!」 ヴィレアム「あ、ああ……すまない」 レイナ「中途半端に教わったものだから余計わからなくなって最悪だったわ……だから今度は中途退出なしで、ね」 ハザリア「ふん、おおかた……」 マリ「ヴィレアムはお前のように読んだ物にすぐ影響され旅に出るような道楽者ではない」 レイナ「で、奢りとヤマの件……3倍にして払ってもらうから」 ゼラド「え!? ヴィレアム君が奢ってくれるの? やったあ!」 トウキ「ヴィレアムのヤマだと!? それは聞き捨てならんな!」 ミナト「全くだ。知的財産の共有、なんと素晴らしい言葉だ!」 アイミ「……意味、違うわよ」 ヴィレアム(癖のある紫色の髪、役に立つような立たないような予知能力……やっぱり俺はこうでなくちゃな) ガイスト(良かったですね……ヴィレアム。そして話は出来なくとも、はっきりとは見えていなくても、私はギリアムに会うことが出来ました。私は、幸せです……) ヴィレアム&ガイスト好きなんで勢いで書いてみた。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 VADISM タイトル VADISM バディムス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00352 ジャンル パズル 発売元 ソフトバンク 発売日 1996-5-10 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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屍を越えてゆけ ◆i9ACoDztqc コロニー落とし――それは一朝一夕でできる業ではない。 通常のコロニーを様々な物資をモって改造する手間暇と、それだけのものを集める費用。 さらに、それを敵である連邦にも見つからずにやり遂げる。 あっさりとできるのであれば、ガトーたちはガンダム試作二号機の奪取などやってはない。 ガンダム試作二号機強奪は、その核の力でア・バオア・クーに駐留する艦隊を薙ぎ払う役目に加えてもうひとつ、 自分たちのガンダムに意識を集中させ、コロニー落としを意識の外に追い出す役目も持っていた。 コロニー落としとは、そうやって確実に邪魔の入らない環境を整え、ようやく準備が出来るものなのだ。 それを、単身で成し遂げようと言い放った男がいるという。自分の力を過信する、自惚れ以外なにものでもない。 軍人であるガトーには測りかねるが、この規格も何も合わない機動兵器が混在する世界でそれを成そうというのなら、 常人ならざる知恵と、そして実際に改造などを行える技術の両方が必要となる。 「いや、まて……これはあくまで私の発想だ。もしかすれば、別の世界には……?」 モビルスーツが20m前後であることは、もちろん理由がある。 重力や推力などのバランスから、その大きさははじき出されている。だが、この世界を見渡せばそれ以上の機体などいくらでもあるではないか。 ならば。 自分の知らない、超高性能なパルスエンジンや、推進剤が存在する可能性は、十分にある。 コロニー落としが難業である己の常識にある世界と違い、コロニー落としが容易に行える物品がある世界も存在するということ。 ならば――無論、それでもコロニー落としを娯楽のように行おうとしたことは許し難いが――そのジ・エーデルの常識では、 コロニー落としは特別難しいことでもないのかもしれない。 ただの世迷言だと切って捨てるは容易い。事実、元いた宇宙世紀の世界ならば、ガトーはそうしていただろう。 だが、この世界に来て知った異なる常識というものが、判断を鈍らせる。 行動するか、しないか二つに一つ。しかし、判断するための材料は無数にあり、そのどれもに確固たるものはない。 さらにもう一つの懸念が、ガトーにはある。それは、行動を決定したその後に関してだ。 仮に、実際にジ・エーデルがコロニー落としをやってのける人物であったとしよう。 そして、ガトーもまたそれを正確に読みきり、先回りするようにコロニーに到達できたとしよう。 ――勝てるのか? モビルアーマー以上とはいえ、60m級マシンにも苦戦するこの機体が、200mという圧倒的巨体に。 無駄死には絶対に許されない。命をかけてでも無謀を通さねばならぬ場所ものはあるが、それは無謀を肯定するものではない。 無謀なればこそ、可能な限り生き残る確率を上げられるように足掻かなければならない。 命をあっさりとかけられるのは、かけられる瞬間まで、命の重みをかみしめ耐えてきたからこそなのだ。 今必要なことはそういった強力な機体の確保だ。 放送で機体を配置すると言っていたか。それを考慮に入れるのも悪くない。 ギリ、と奥歯を噛みしめる。 先程の放送で流れた一人の男の名前が、僅かに思考へ引っかかった。 コウ・ウラキ。何度か戦場であいまみれただけの男だ。 だが、大義を背負わずとも、一人の戦士として確かに成長し、矜持を持って自分の前に立ちはだかろうとした男。 自分もまた、その意気に答え切り結んだことは記憶に新しい。 少なくとも、こんなわけのわからない望まぬ戦場で果てていい男ではなかった。 「……コウ・ウラキ。お前の名は、忘れん」 仇を討つつもりなどない。だが、一介の戦士として自分に立ちはだかったこと、戦ったことは忘れない。 それが、敵である戦士にとって、最大の賛辞であるはずだ。 名も知らぬ戦士を撃ち、名も知られぬまま名も知らぬ戦士に撃たれ、死ぬ。 それが戦場の掟だからこそ、ただ覚えているだけでいい。それが、全ての戦士にとって救いなのだから。 ガトーの乗るガンダムアシュタロンが水底から上がり、再び飛行を始めた。 ■ 日が空高く登り、木立の影を長くする森の中。光を水面が反射する、海の近く。 背の高い針葉樹林の森ながら、隠しきれない巨体が一機腰をおろしている。 巨体の中、黙々と水着にも似たパイロットスーツを着込んだ女性は作業を続けていた。 名簿に記された、放送で呼ばれた名前に黒く横線を入れていく。 一人一本、線を入れるだけの作業でありながら、その行為は何よりも重かった。それもそうだろう。 呼ばれたものは、全てこの地で死んだ者たちの名なのだ。脱落したものを黒線で抹消することは、嫌が応にも死を実感させた。 タスク・シングウジ。その名前に横線を入れるときだけは、さしもの彼女も一瞬手が止まる。 死んでしまったという事実。そして、現実。それらを飲み下し、ヴィレッタはゆっくりとタスクの名前にも横線を入れる。 それら全てを終え、一度瞳を伏してから名簿を再びディバックに押し込む。自然とため息が漏れた。 不幸中の幸いと言うべきだろうか。 彼女にとって有効的な人間の名は、タスク以外誰一人として呼ばれなった。ギリアムも、ユウキたちも、まだ存命のようだ。 逆を、言えば、タスクだけは死んでしまった。原因が、自分だけにあるとは言わない。 だが、自分の立ち回り次第でどうにかなる可能性もまた、確かにあった。 もしかしたらの仮定の話。自分が最初からタスクに全てを話し協力を青いでいた場合。 知人全員が生存していた。第一放送だけではない。その後も、うまく生き残り続け――全員で脱出する。 どう考えても夢物語だ。ヴィレッタとて、特殊工作員として生きてきた身。どれだけそれが困難で無謀な夢物語かは知ってる。 だが、人間は夢を見るものだ。たとえ、それが人造人間であっても変わらない。 自分のミスで死なせてしまったという思いが、割り切れずヴィレッタの心の中に淀んでいた。 「けど……過去のケース……?」 アクセル・アルマーの言葉を一語一句とて逃すことなく全てメモした彼女は、情報を整理するためにそれを読み返す。 その中にある、異色を放つ言葉。 「以上、27名。過去のケースから考えても素晴らしいスタートだ」 さらりとまるで流すように言われた言葉。 事実、多くのものの関心はその前にある死者の具体的な発表と、その後の新しい機体の配置向けられるだろう。 だからおそらく聞き流されてしまい記憶に残りにくいが、その言葉はあまりに重い。 過去のケースがある。つまり、シャドウミラーはこの殺し合いを複数回、少なくとも過去のケースから数値をはじき出せるだけ行っているということ。 この、過去のケースには誰が放り込まれたのか。そして、何のためにこんな殺し合いを繰り返すのか。 それらも不可解だし、知っていかねばならないことだが、そんな抽象的なことよりも大切なことがある。 それは、おそらくこの殺し合いに穴はほとんどないということ。 どんな実験も、何度も何度も実験を繰り返し、穴を埋めていくものだ。 一度だけの、初めてのことならミスなども多くあり、穴を突くこともできたかもしれない。 だが、回数を重ねれば重ねるほど、その穴はなくなっていく。 元々これだけの大規模な行動を起こすとなれば、あらゆる演算や予測を使って問題点を潰しているはず。 それに、計算では測りきれない部分まで閉じた可能性が高いとなっては、かなり厳しい。 「なにか、前の殺し合いで残った手がかり……という線も難しいそうね」 ヴィレッタはあまりこの世界をまわったわけでもない。 だが知る限り、この世界になにかしらの古い争いの跡はなかった。 実験する場所をリセットするか、完全に痕跡を抹消しているか。 どちらにしろ、過去の被験者たちの遺したものに頼ることはできそうにもない。 「こうなると、どこまでできることやら……ね」 首輪の解除。その発想に、今までの参加者も思い至っているはずだ。 むしろ、考えていないと思うことが不自然なくらい。首輪は、誰もが真っ先に思い当たる殺し合いを打破するための鍵だ。 そもそも、首輪を解除できるような知識のある人材をいれないことが手っ取り早いが、 もしそれでもなおそういう知恵者を殺し合いに入れているとするなら。 首輪が、絶対に外れないという自信があるか、外されたところでなんの支障もないということの裏返しだ。 殺し合いを打破するには、発想を変えなければならない。 だが、自分にできるのか。過去のケースで積み重ねられた死体の中には、同じような答えを求めた人間も複数いるはずなのだから。 ともかく、ひとまずこの加速しすぎた殺し合いをどうにかしなければならない。 そうでなければ、おそらくまごまごしているうちにこの殺し合いは終了を迎えるだろう。 ガルムレイドのシステムを再び立ち上げる。幸い、機体に損傷はない。戦闘にも十分耐えられる。 そう思い、周囲を索敵した時だった。タスクにも攻撃を仕掛けた、見覚えある機体が視界に入ったのは。 ヴィレッタは咄嗟に機体を海に投げ込んだ。 センサーなどの類はこちらが上だったのだろう。どうやら、むこうはこちらに気付かず、上空を通りすぎようとしてる。 その姿を、マジマジとヴィレッタは見つめる。少なからず損傷は少ない。 いっそ、背後から仕留めるか。 相手は、殺し合いに乗っていることは明白。他でもない、タスクに仕掛けたことで理解した。 ならば、もうあの相手に対しては躊躇は要らない。 こちらも最低二名を殺害しなければ、八時間後には首が飛ぶ。殺せるときに殺すのは、戦闘員として必須の事項だ。 桿を握りなおす。距離が離れていくが、まだ十分有効射程だ。あの損傷なら一撃で沈められる。 そう思い、方向と距離を測り―――ふと、あることにヴィレッタは気付き、攻撃を中断した。 この方向は、追加機体が発表された方向だ。そちらにまっすぐと飛んでいる。 なるほど、あの機体の損傷では交換を考えるのも無理ないことだろう。 そうしなければ、特機でもないただのパーソナルトルーパーはこの先生き残ることはできない。 なら、チャンスだ。 相手は、機体を変えるため、必ず機体から降りる。 そうなれば、さらに仕留めることは容易になる。それだけではない。 うまくいけば、他にもいる機体を交換するため集まってきた殺人者を横からまとめて打ち抜くことさえも。 シャドウミラーは、新しい機体を持って殺し合いを促進させるつもりだろう。 だが、それは単純な戦力アップだけに留まらず、一種参加者をおびき寄せる撒き餌としての役目も持たせているはず。 ならば、それを最大限利用させてもらうことにしよう。 自分は何故なら――ジョーカーなのだから。 【一日目 14 50】 【アナベル・ガトー 搭乗機体 ガンダムアシュタロンHC(機動新世紀ガンダムX) パイロット状況:疲労ほとんどなし 機体状況:右腕欠落、全身の装甲と特に背部にダメージ 補充完了 現在位置 C-3 空中 第1行動方針:新しい機体の確保 第2行動方針:カナードとはいずれ決着をつける 最終行動目標 優勝し、一刻も早くデラーズの元に帰還する】 【ヴィレッタ・バディム 搭乗機体:ガルムレイド・ブレイズ(バンプレストオリジナル) パイロット状況:強い後悔と自己不信。DFCスーツ着用、ちょっと恥ずかしい 機体状況:EN30% 右腕損失。胸部、左腕損傷 現在位置:C-3 海中 第一行動方針:ガトーを追い、機体交換時に狙う 第二行動方針:ギリアムを探し、シャドウミラーについての情報を得る。 第三行動方針:出来る限り戦闘は避け、情報を集める。戦いが不可避であれば容赦はしない。 第四行動方針:ノルマのために誰かを殺害することも考えておく。 最終行動目標:生き残って元の世界へ帰還する】 BACK NEXT 101 鍛えよ、守るために. 投下順 101 鍛えよ、守るために. 時系列順 100 The Garden of Everything BACK 登場キャラ NEXT 086 映像の世紀 アナベル・ガトー 066 泥沼で乱舞する二人はその中で何を見たのか ヴィレッタ・バディム 0 [[]]
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SRX系原創 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 分類:可変型高出力砲撃戦PT 形式番号:RW-1 全長:29.8m 重量:66.2t 動力:熱核反應爐 合体形態:SRX 所属:地球防衛軍極東支部SRX部隊 主開発者: 主駕駛員:イングラム・プリスケン ヴィレッタ・バディム レビ(マイ=コバヤシ 古林 舞) 【武装・兵装・技】 頭部バルカン砲 T・LINKブーメラン マグナライフル 【設定】 RW(R WEAPON)系列的1號機,可變形成鎗形形態成為SRX用配件兵器為ハイパー・トロニウム・バスターキャノン(HTB Cannon/天上天下一擊必殺砲)。原本是作為原定為大出力的重金屬粒子砲トロニウム・バスターキャノン的2号基,但為解決搬運、回收等問題,因而改成小型化,加入可以單体移動、戦闘以至變形成PT形態的変形機構。 與R-1、R-3同樣具有T-LINK系統,可以用駕駛員之念動力而使用光束收集率來自由操作發射方向。持有以念動力使用的防御系統「念動Field」,T-LINK強化部件令其可以飛行。搭載了比R-2出力更高的新型トロニウムエンジン,出力,火力凌駕於其餘3機,是R系列最優秀的機体。缺點是出力不安定,不能發揮出最高性能。封印戰爭後受レイオス・プラン的調整,令出力更為安定。 當初同系列機還有R-SWORD,本來同樣預定是可以變形為SRX的武器的PT而開発,但最後改修成ヒュッケバインMk-IIIボクサー(BOXER)的追加部件。從BOXER的武裝「Gソード・ダイバー」中可見一斑。
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第3弾 彼方よりの来訪者 BEFORE PACK:超重力の破壊者 NEXT PACK:解き放たれし新星 この弾に収録されているカード 全80種類 第3弾 彼方よりの来訪者この弾に収録されているカード 全80種類 黒 赤 紫 黒 ユニット メタルレアスレードゲルミル (パラレル) ザムジード (パラレル) レアアルトアイゼン・ナハト ゲシュペンスト・タイプR グルンガスト弐式 ガーリオン・カスタム“無明” アンコモンノルス・レイ アーマリオン Gホーク リオン・タイプF(リョウト機) ヘビーバレリオン コモンファルク シュッツバルト(ラーダ機) レイディバード シーリオン ソルプレッサ ストーク キャラクター メタルレアクスハ・ミズハ (パラレル) ミオ・サスガ (パラレル) レアウォーダン・ユミル ギリアム・イェーガー ムラタ アンコモンリョウト・ヒカワ リカルド・シルベイラ セニア・グラニア・ビルセイア ラーダ・バイラバン コモンケネス・ギャレット マリオン・ラドム リオ・メイロン ハンス・ヴィーパー コマンド レア援軍の到着 サマーバケーション 未知の脅威 アンコモン祝勝の宴 約束の言葉 分の悪い賭け コモン張り巡らされた罠 屈せぬ意志 契約の儀式 赤 ユニット メタルレアアンジュルグ (パラレル) ジュデッカ (パラレル) レアギオラスト ウィーゾル改 R-GUN 量産型ゲシュペンストMk-II(カイ機) アンコモンカリオン ソルガディ ハガネ エゼキエル・ラヴァン ネビーイーム コモン機装兵 グラフ・ドローン デモンゴーレム イルメヤ ハバクク エゼキエル キャラクター メタルレアラミア・ラヴレス (パラレル) サフィーネ・グレイス (パラレル) レアカイ・キタムラ ヴィレッタ・バディム レビ・トーラー アンコモンスレイ・プレスティ ゼオルート・ザン・ゼノサキス ダイテツ・ミナセ リン・マオ コモンアハマド・ハムディ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカ ガルイン・メハベル コマンド レア紅蓮のサフィーネ 地上へ 集う力 アンコモン聖号の賜与 満身創痍 潜入工作員の帰還 コモンゴッツォの枷 魔星の支配者 身柄の拘束 紫 コマンド OGレア特殊戦技教導隊 コモン見通す者